知り合いではない。
ただ知っているだけ。


そんな人が亡くなった


どうやら自らだったようだ



いろいろ不幸も重なっていて
本人も精神的に病んでいたらしい。


その経緯を聞いて
アタマでは理解できる。


それは、そういうことも
起こりうるだろうなって
言う感覚のもの。


でも、元気な姿しか知らないから
死と結びつかない


境目はどこなのだろう?


誰にでも起こりうるからこそ
自分の周囲だけは
何とかしたい。


瀬戸際ではなく、もっと前に
まず気づかないと。


生きることに絶望
させてはいけない


明日が来るのが楽しみ
だって生きて欲しい



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