キミへ

2012年5月27日 日常
朝起きると、キミは無邪気にはしゃいでいた。
昨夜のことが嘘のように。
ほっとすると同時にとても切なくなった。

その笑顔の向こうに何を思う?
本当にキミはちゃんと笑えているの?

愛しく思えて、ぎゅって抱きしめた。

いつか、その想いをコトバにできる日がきたら
一人で抱え込まないで欲しい。
受け止めてくれる人が、キミの周りにはたくさんいるのだから。




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