「砂時計」という映画のDVDを見た。高校生とか若かりし頃の恋愛を思い出したかったからっていうのがきっかけかな。なんかとても懐かしかった。若者の恋愛が・・・。そんな時代もあったな~って。
一番印象に残っているのが、高校生の時の主役二人が別れるシーン。女の子から別れを切り出すのだけど、それまでの流れから別れを言うなって分かる。そのシーンの夏帆さんの表情(演技)がすごい。昔にその表情見たことあるもの。もちろん振られた時にだけど。覚悟を決めた表情というか痛々しいというか、でもその時のできる限りの優しさを込めた表情。だめだ・・・上手く表現できない。
どんな表情って聞かれれば、「別れを決意した表情」そのものでした。
別に自分が振られたわけじゃないのに心が痛かった。

コメント

すりむ*
2009年2月1日2:52

はじめまして!リンクありがとうございます。
私も10年ほど前、インターフェロンを打っていました。
はじめはかなりきつかったですけど、笑って治すをモットーに?気楽な感じで生きています。よろしくおねがいします♪

和寿
2009年2月1日20:26

こちらこそありがとうございます。
そうだったのですね、インターフェロンきついですよね。
「気楽に生きる」って大事だと思います。僕に欠けていることなので・・・。
今後ともよろしくお願いします。

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