32歳になって初めて嫌いだってことに気づいた食べ物が見つかった。その名も「ビーフシチュー」。普段家で食べると言えば、「クリームシチュー」でビーフシチューはほとんど食べたことがなかった。外食でもチョイスしたことがあまりなく、好きか嫌いかの判断ができるほど食べてなかった。
昨日、たまたま入った洋食屋はビーフシチューがメインのお店で、何の疑いもなくビーフシチューを注文。シチューだけで2,800円とかなり高額。料理が運ばれてきてもとてもおいしそうで食欲を誘ったのだけど、いざ一口目を口に運んだところ・・・。苦手だった・・・。ワインの味が濃くて食べれず。一緒に食事した人から言わせると、デミグラスソースが嫌いなんじゃない?と。ビーフシチューにしてもデミグラスソースにしてもかなり有名なはず。それが嫌いって・・・。
そのお店の味がおいしくないってことはあるのかもしれないけど、「おいしい」とは言わなくても「ふつう」だとの周りの評価。それに対し僕は「まずい」。
これって苦手ってことなんだろう。
昨日、たまたま入った洋食屋はビーフシチューがメインのお店で、何の疑いもなくビーフシチューを注文。シチューだけで2,800円とかなり高額。料理が運ばれてきてもとてもおいしそうで食欲を誘ったのだけど、いざ一口目を口に運んだところ・・・。苦手だった・・・。ワインの味が濃くて食べれず。一緒に食事した人から言わせると、デミグラスソースが嫌いなんじゃない?と。ビーフシチューにしてもデミグラスソースにしてもかなり有名なはず。それが嫌いって・・・。
そのお店の味がおいしくないってことはあるのかもしれないけど、「おいしい」とは言わなくても「ふつう」だとの周りの評価。それに対し僕は「まずい」。
これって苦手ってことなんだろう。
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