ようやく発売されました。すごく身近な幸せについて考えてしまいました。深海あたりでは、すごく苦しさみたいなものがあって、それでも生きていかなきゃいけないって想いが感じられた。でもこのHOMEにはそんな苦しさはなくて、何とものほほんとした穏やかな温もりが感じられるのです。
最近彼女に、ミスチル教だね〜って言われた。なるほど確かにそうなのかも。かなり依存している気がする。依存と言うか、彼らの言葉(歌詞)で自分の人生を考え、生きる指針のようにしている気がする。苦しい時に何度彼らの音楽を聴いたことか。人生の教えを、説法ではなく歌で教わっているだけの違いかも。とは言え、彼らに神頼みのようなお願いはしないが・・・。
今回のアルバムを聴いて、ある程度行き着くところまで来たように感じた。限界とかではなく、彼らがある境地に達してしまったようなそんな感覚。それは、今の僕の考えや人生観の限界なのかもしれない。だからこそ次に彼らが創る音楽がとても気になる。
最近彼女に、ミスチル教だね〜って言われた。なるほど確かにそうなのかも。かなり依存している気がする。依存と言うか、彼らの言葉(歌詞)で自分の人生を考え、生きる指針のようにしている気がする。苦しい時に何度彼らの音楽を聴いたことか。人生の教えを、説法ではなく歌で教わっているだけの違いかも。とは言え、彼らに神頼みのようなお願いはしないが・・・。
今回のアルバムを聴いて、ある程度行き着くところまで来たように感じた。限界とかではなく、彼らがある境地に達してしまったようなそんな感覚。それは、今の僕の考えや人生観の限界なのかもしれない。だからこそ次に彼らが創る音楽がとても気になる。
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