息をすること
2006年6月7日 生きるとかそんな重たい話じゃなくて、最近気づいたことがあるんです。僕って息を吸ってないって。呼吸は当然してるんですけど、その空気を吸う量が恐ろしく少ないんじゃないかなと思ったわけです。
何故そう思うかというと、意識して息を大きく吸うと、手がビリビリってするんです。嫌な感覚じゃなくて、何だか開放されたような気持ちよさがあるのです。だからじゃないけど、普段の呼吸では十分な酸素が全身に行き渡ってないんだろうと推測してみたのです。何の医学的根拠もないのですけどね。最近、酸素水って流行ってるみたいだし酸素って重要なんだなと妙に思ってしまった今日この頃です。
何故そう思うかというと、意識して息を大きく吸うと、手がビリビリってするんです。嫌な感覚じゃなくて、何だか開放されたような気持ちよさがあるのです。だからじゃないけど、普段の呼吸では十分な酸素が全身に行き渡ってないんだろうと推測してみたのです。何の医学的根拠もないのですけどね。最近、酸素水って流行ってるみたいだし酸素って重要なんだなと妙に思ってしまった今日この頃です。
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