働きがい
2004年11月18日 仕事がめちゃくちゃ忙しかった。と言っても、残業を制限されているので勤務時間としてはたいしたことはない。それでも五時半までの定時なのに7時まで働いた。しかも昼食抜きでずっとフル回転していたからバテバテだった。
いくら忙しいとはいえ、昼食抜きが体にいいわけがない。来月の検査結果が恐い・・・。残業代ももらえないのに無理してもだれも誉めちゃくれない。分かっているが働いてしまった。でもそんなに嫌じゃなかった。むしろやりがいみないなものを感じている自分に気づいた。
誰かに頼られるのは、決して悪い気持ちではない。少しだけ働くということが分かった気がする。
今回は、取引先が引き起こしたトラブルの処理だった。社内にもとばっちりだという空気が流れていた。関係部署は、多数あるのにお前のとこの担当なんだからと、うちの部署に全ての処理業務がおしつけられた。
とても同じ会社の社内会議とは思えなかった。全社をあげてトラブルに取組むという姿勢が全くみられず。情けない・・・。
いくら忙しいとはいえ、昼食抜きが体にいいわけがない。来月の検査結果が恐い・・・。残業代ももらえないのに無理してもだれも誉めちゃくれない。分かっているが働いてしまった。でもそんなに嫌じゃなかった。むしろやりがいみないなものを感じている自分に気づいた。
誰かに頼られるのは、決して悪い気持ちではない。少しだけ働くということが分かった気がする。
今回は、取引先が引き起こしたトラブルの処理だった。社内にもとばっちりだという空気が流れていた。関係部署は、多数あるのにお前のとこの担当なんだからと、うちの部署に全ての処理業務がおしつけられた。
とても同じ会社の社内会議とは思えなかった。全社をあげてトラブルに取組むという姿勢が全くみられず。情けない・・・。
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