回顧
2004年6月13日 法科大学院の適性試験を受けてきた。日弁連主催のやつと大学入試センター主催のやつと2種類あるってのも変な話なんだけど…。ちなみに今日は日弁連の方。こっちはマークシートの問題に加えて、記述があるのでどちらかと言うとみんな敬遠するらしく、受験人数も後者より若干少ないらしい。もちろん僕も自信はなく、27日の大学入試センターの試験の予行練習的な意味合いで受けた。予想通りの出来栄えだった。予想していたくらいしかできなかったという意味…。
試験会場は横浜市内の某大学。駅の改札を降りると誰かが大声で叫んでいる。黄色い声というよりいかつい声だ。見ると学ランを来た人が、改札から出てくる同じく学ランの人に向かって「オッス。お疲れ様です。」みたいなことを大声で叫んでいる。二人の距離は一メートルくらいなのに…。某大学の応援団らしく、こんなのまだあるんだと変に愉快な気持ちになった。
校内を歩いて久々に大学生気分を味わって、ウキウキしてしまった。学生に戻りた〜い。受験生はもうちっと年齢層が上かと思っていたけど、以外にみんな若かった。とりあえず気を取り直して27日の試験に臨みましょ。
試験会場は横浜市内の某大学。駅の改札を降りると誰かが大声で叫んでいる。黄色い声というよりいかつい声だ。見ると学ランを来た人が、改札から出てくる同じく学ランの人に向かって「オッス。お疲れ様です。」みたいなことを大声で叫んでいる。二人の距離は一メートルくらいなのに…。某大学の応援団らしく、こんなのまだあるんだと変に愉快な気持ちになった。
校内を歩いて久々に大学生気分を味わって、ウキウキしてしまった。学生に戻りた〜い。受験生はもうちっと年齢層が上かと思っていたけど、以外にみんな若かった。とりあえず気を取り直して27日の試験に臨みましょ。
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