心の頼り
2003年5月22日一時外出中に本屋へ行った。何気に宗教のブースを覗いてみた。
いつか誰でも深い浅いに関わらず宗教に足を踏み入れる気がする。
そこで初めて悟りに似た物を手に入れるんじゃないかな。
まあこの年で考えなくても良い事かもしれないけど…。若い時は何も考えず自我の赴くまま楽しんだ奴がかちだよ。考えてもあんま良い事ないし。
般若心経の教えの中で気に入ったフレーズがあった。
「世の中のことには全て実体が無い。それに色をつけてるのはそれを見てる人の心」
結局、善悪・美醜なんて物は人によって違う。その人のこれまでの記憶・思い込みにより先入観をもって全てを見てしまう。
欲により人は物事の本質を見誤ってるんだろうね。
恥ずかしい話、今日まで旧約聖書と新約聖書の意味を知らなかった…。
いつか誰でも深い浅いに関わらず宗教に足を踏み入れる気がする。
そこで初めて悟りに似た物を手に入れるんじゃないかな。
まあこの年で考えなくても良い事かもしれないけど…。若い時は何も考えず自我の赴くまま楽しんだ奴がかちだよ。考えてもあんま良い事ないし。
般若心経の教えの中で気に入ったフレーズがあった。
「世の中のことには全て実体が無い。それに色をつけてるのはそれを見てる人の心」
結局、善悪・美醜なんて物は人によって違う。その人のこれまでの記憶・思い込みにより先入観をもって全てを見てしまう。
欲により人は物事の本質を見誤ってるんだろうね。
恥ずかしい話、今日まで旧約聖書と新約聖書の意味を知らなかった…。
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