母の存在
2003年4月15日今僕はワンルームマンションに一人で暮らしてない。
1月の1日入院した後から、母と暮らしている。
6畳くらいの狭い部屋にだ。
元気なときは短時間でも一緒にいたら息苦しく感じていたのに、今日まで全く嫌とも感じなかった。
世間が見たら気持ち悪いのかもしれないけど、そんなことを感じる余裕がなかった。
ご飯、洗濯、掃除をしてくれ、さらに誰かがいるって安心の中で僕はなんとか生きてた。一人だったら会社なんて行ってなかったと思うし、いなかったらどうなってただろう。
母は彼女との別れももちろん知ってるし、ぼろぼろの僕も見ていた。
かっこ悪いってことも思う余裕がなかった。
変な同棲生活だ。
1月の1日入院した後から、母と暮らしている。
6畳くらいの狭い部屋にだ。
元気なときは短時間でも一緒にいたら息苦しく感じていたのに、今日まで全く嫌とも感じなかった。
世間が見たら気持ち悪いのかもしれないけど、そんなことを感じる余裕がなかった。
ご飯、洗濯、掃除をしてくれ、さらに誰かがいるって安心の中で僕はなんとか生きてた。一人だったら会社なんて行ってなかったと思うし、いなかったらどうなってただろう。
母は彼女との別れももちろん知ってるし、ぼろぼろの僕も見ていた。
かっこ悪いってことも思う余裕がなかった。
変な同棲生活だ。
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